6/12のニュース記事より。
セブの状況
新規感染者数:167名
死亡者数:1名
※フィリピン国内全体ではなく、セブの1日当たりの数。
この記事を読んだとき、
あれっ?多くないっ!?
と思った。
日本国内の新規感染者数が1日当たり20人程度となっている中、なかなか衝撃的な人数。
6/1からセブの自粛レベルがGCQ(★3)に引き下げになったのだが、
MECQ(★4)、ECQ(★5)に戻る可能性があるというニュース記事もある。
自粛レベルはこの記事見てね。
https://noskill-nomoney.com/80/
自粛レベル引き上げとなる可能性の記事(英語版)
https://sugbo.ph/2020/cebu-city-may-revert-to-mecq/
そこで、
今までの日本とフィリピンのトータル数をチェックしてみた。

2020/6/13_日本のコロナ感染者数

2020/6/13_フィリピンのコロナ感染者数
※ウィキペディア調べ
これらを比較すると、
日本は、
感染ケースに対する回復者数が多い。
フィリピンは、
感染ケースに対する回復者数が少ない。
フィリピンは、世界的にも早い段階でロックダウン対応していたため、
日本の方が感染ケース自体は多いでしょ!
と思い込んでいたのだが、それは大きな間違いだった。
いつの時点で逆転したのか不明だが、
感染ケースの差が圧倒的で驚いた。
ここからはあくまで個人的な見解。
日本の感染ケースが少ないのは、
症状のある人を中心に検査対象としており、その対象となる人数が少ないため、
無症状の潜伏者は感染ケースとしてカウントされない。
考えようによっては、感染ケース数にカウントされないような対策をしている?とも考えられる。
フィリピンの感染ケースが多いのは、
地域による一斉検査を実施することもあり、
無症状の潜伏者も感染ケースとしてカウントされる。
従って、感染ケースが一気に増えやすい。
また、回復者数が少ないのは、
入院費、治療費などのコストを懸念するフィリピン人は、回復と診断されるまでずっと病院にいて治療を受けるということをしないため、
回復したという事実確認が取れない。
なので、
25,382(感染ケース)- 5,706(回復者数)- 1,074 (死亡者数)
= 18,062
この数字は、今現在の感染者数とイコールではない。
国民性、衛生面への意識の違いもあるが、
完全ロックダウンもせず、ケース数を増やさないよう器用に調整する日本。
言うこと聞かない人々を検査対象とし、不器用ながらも抑え込もうとするフィリピン。
もう一度言います。個人的な見解です。
別に日本もフィリピンもアンチじゃないです。
現地で生活している日本人からの一意見です。
どちらが良いかは誰にもわからない。
何にしても深刻だわ。



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